【ノスタルジックの象徴】コインシャワーの退廃的な魅力・私の想い

こんにちは、おつまみ(@otsumami082)です。

 

一日中楽しめる温泉施設やスーパー銭湯。ネットカフェが脚光を浴びる中、ひっそりと佇む日陰者的な存在。それがコインシャワー。

 

温泉は入浴界の『アイドル』、スーパー銭湯は入浴界の『パリピ』、コインシャワーは『職人』、と言ったところでしょうか?(あくまで個人の感想です)

 

コインシャワーに関しては

シャワーなんてネカフェで利用すればいいじゃん。コインシャワーなんて前時代的なモン要るか?

という粋ではない合理主義者の意見が飛んできそうですね。

 

コインシャワーといえば、体を洗い着替えるためだけの最低限スペース。長時間の入浴を許さない厳格なタイマーシステム。100円玉以外受け付けない頑固さ。

なんて不自由なんだ!

出典:花の慶次

だが、そこが良い!!

 

世の中がどんどん便利になっていく一方、不便を体験することにより人生を見つめ直す良い機会となるキャンプの人気は衰える気配がありません。
つまりソロキャンプ同様、孤独に不便を体験できるコインシャワーは立派なアクティビティといっても過言ではないでしょう。

 

最低限の機能しかないコインシャワーは入浴界のミニマリズム!!
シンプルライフ・断捨離大好き令和系女子が注目している最先端のトレンドなのである。(※あくまで個人の妄想です)

 

冗談はさておき、コインシャワーの最大の魅力はあの独特な退廃感、侘び寂びだと私は思ってます。

世間の日陰者たる私を虜にして止みません。

 

20代の頃、高円寺の家賃3万円・風呂無し・共同トイレ物件に住んでいたときは本当にお世話になりました。m(_ _)m

若き日の思い出が蘇るのう…(しみじみ)
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十数年ぶりのコインシャワーを堪能する

郷愁の舞台は目黒にある『アルプス24』。

 

その名から分かる通り、24時間営業です。

画像手前のスポットライトのサビ具合、タイルのデザイン、フォント、色使い。時代を感じますねぇ〜( ˘ω˘)

 

中に一歩踏み入れるとこんな感じ↓

多くの年輪を刻んできたであろう自販機

田舎のおばあちゃん家のような安心感。

 

と、ここで問題発生!

100円玉を持ち合わせていないことに気がつきましたw

コインシャワー現役ユーザーだった当時の私は現金主義者。しかし、今やバリバリのキャッシュレス主義者!
いや〜、時代の流れを感じますな〜。

 

しかし無問題。両替サービスがあるとのこと。

 

念の為持っていた1000円札を、お隣の『立山ハウス』さんに持っていきました。

シャワー使いたいので1000円札の両替をお願いします!

はいよ〜。

妙に迫力あるおじさんが対応してくれました。(*^^*)

 

ご丁寧にポリ袋(ジッパー付き)に入っている

 

 

土禁&禁煙。レギュレーションは厳しめです。

 

バスマットが敷いてあるのは嬉しい誤算。(これがジャパニーズOMOTENASHI)

 

20分以内にカタをつけましょう。さもないと…?

20分を超えたらどうなっちゃうのだろう?(ドキドキ)

 

 

個室の状態は良好。掃除が行き届いています!

画像ではわからないかもしれませんが、鏡や金属パーツのサビ&水垢汚れがレトロ感(人によってはアナクロ?)を演出するのに一役買っていますね(*^^*)

手入れが面倒な木製スノコをあえて使うところが粋!
また、衣類カゴや荷物置きの棚も大きめ。
UI/UXを意識した、実にユーザーフレンドリーな設計となっています。(←横文字使いたいだけ)

 

200円で4分間シャワーを堪能できるようです。

 ボタンの配色が昭和イズムなのよね。素敵すぎるわぁ(*´ω`*)

 

4分とはいえ、途中でストップができる仕様なので、あわてる必要はありません。

慌てるような時間じゃない

出典:SLAM DUNK

陵南のエースが言うんだから間違いないですな。

 

つまり、「ストップボタンを制する者は試合(シャワー)を制す!」

出典:SLAM DUNK

 

ストップボタンを上手に使うことで延長料金を支払わずに済みます。

つまり…

出典:SLAM DUNK

100〜400円分くらいの働きってコトです!!

 

仙道・赤木キャプテン・安西先生のおかげで、最低金額の200円で済ますことができました。(*^^*)

ダイソーで購入したバスタオル(100円)で体をふきふき

 

いや〜、めっちゃさっぱりしましたわ!!

 

出典:SLAM DUNK

安西先生…またいつか、シャワーが浴びたいです…

 

FIN

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