キャンプギア考察 あえて不便なものを使うと気付く楽しさがある

こんにちは、おつまみ(@otsumami082)です。

最近はネットショップに安くて高機能なギアがたくさんあります。

少し時間のある日に、スマホでギアを物色するのは楽しいものですよね。

注文して届いたばかりの新しいギアをパッキングしキャンプ場で広げ、一泊する。想像しただけで幸せな気分に浸れますよねぇ…。ウットリですよ、ええ…

そんな私が今回、あなたに提案したいことがあります。

それは

たまには手持ちの便利なギアをいくつか手放してキャンプ(野営)してみませんか?

ということです。

これをお読みの方は

「えっ!?たった今、ギア探し最高って言ってたじゃん…何言ってんのコイツ…」

って思ったかもしれませんね。

それでは説明いたします。なぜ、私がこのような提案をするのか?

それは、キャンプをより楽しく学びのあるものにするためです。

どういうことなのかと言うと、ギアを手放すことにより当然、不便が発生しますよね。そしてそれはあなたが今まで体験したことのない不便かもしれません。そして、その不便を乗り越えようと必死に考え、工夫を凝らした体験の中から新たな発見があるはずです。新たな発見はあなたの人生に気付きと学びを与え、成長する楽しさをもたらしてくれます。

なぜ、このように言い切れるのか?

それは、私が実際にそのような体験をしたことがあるからです。

そう、あの日私は、チタン製ペグパラコード(ガイライン)を家に忘れたまま、野営地に向かうという失態をやらかしてしまいました。

当然、そのままではタープでシェルターを作ることはできません。できないから考える、工夫する、創造するわけです。

いつも使っているチタン製ペグの代わりは何にしよう?どこで手に入れよう?現地調達なら何をどう加工しよう?

パラコード(ガイライン)の代わりは何にしよう?さすがに現地調達は無理そうだ。ならばどこで買う?結びはどうしよう?

いろいろな疑問が頭をよぎります。不安になります。果たして上手くいくのだろうか?

しかし同時に、このチャレンジングな状況を楽しんでいる自分がいることに気が付きます。予期せぬ新たな技術習得のチャンスに心躍っている自分がいるのです。

ペグパラコードを忘れたアクシデントがなければ体験できなかったワクワク感。単純に楽しいんですよね。

いろいろ考えた末、私が導き出した結論は、ペグを現地調達、ガイラインを100均で購入することとしました。(実は、目的の野営地には伐採された竹(ゴミ)があるのを、以前訪れた時にリサーチしていたのです。)

しかし、私はそれまで竹でペグを作ったことなどありませんでした。(木の枝でならありましたが)

どのように竹を切り出そうか?そしてそれをどう加工しようか?

再びシンキングタイムに入る私。

ペグができたら今度はガイラインです。果たして100均で購入した梱包用ppヒモなんかでうまくいくのかな?こんな滑りやすい素材で【自在結び】が機能するだろうか?強度は問題ないだろうか?

またしても疑問の嵐。

結果としてこの日は無事にタープを張ることができ、優雅な野宿を堪能することができました。

そしていつもより満足度が高く、学びの多い野営(キャンプ)となったのです。

みなさんもキャンプに行くときに「忘れ物をしてしまった!」という状況が発生するかと思います。でも、そんなとき、悲観するのはもったいない。せっかくのアクシデントなんです。楽しみましょ!前向きに捉え、有意義な学びの糧とすることこそ野営の醍醐味だと思うのです。

でもあまり危険なことはやらないでくださいね。おじさんとの約束ですよ。

 


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