こんにちは、おつまみ(@otsumami082)です。
ある日、日常生活で現金決済をしなくなっていることに、ふと気がつきました。
- スーパーでの買い出し:QR決済
- 電気・ガス・水道代の支払い:口座引き落とし
- カフェの支払い:QR決済
- コンビニの支払い:QR決済
- 一部ファストフード店の支払い:Edy・QUICpay
- 大きな買い物:クレカ払い
実店舗での大きな買い物なんて年に1回あるかないかですかね。
現金決済をしないとなれば、当然、小銭を持ち歩く必要はありませんよね。
そんな私が購入した財布がこちら↓
しかし、こう言うと
という意見もあるとは思います。
そんな人には「薄い財布」という別の商品があります。
「薄い財布」にしろ「マネークリップ」にしろ、これだけ薄ければ、かつての「財布でズボンのポケットがパンパンになったダサさ・邪魔くささ」とは無縁になれるでしょう。
もくじ
abrAsusのマネークリップとは
ミニマリストに向けて作られた財布と言えますね。
abrAsusマネークリップに札やカードを入れてみた
カードはどれくらい入るのでしょうか?
お次は1万円札を入れてみました。
折り畳んでみましょう。
これが無駄を削ぎ落とした代償です。
そもそも、10万円の現金を持ち歩く人間に向けて作られた商品ではないですからね(;^ω^)
では、1万円札より小さい1000円札ならどうでしょうか?
これで、1万円札を『1000円札×10枚』に崩しても問題ないことが分かりました。
私がabrAsusマネークリップに入れているもの
- 1万円札×1枚
- 1000円札×1枚
- suica×1枚
- クレジットカード×1枚
スマホアプリに移行しないのは個人的な事情があるのですよ。
折り畳んだ様子↓
ちなみに、飲み会などの予定があれば割り勘用途として『1000円札×5枚』くらい追加で入れていくこともあります。
出てしまった小銭はどうするの?
現金決済をしてしまった場合、問題となるのが小銭(お釣り)ですよね。
abrAsusには小銭対策として優秀なアイテムがある
「小さい小銭入れ」は、今回の主役である「薄いマネークリップ」と組み合わせて使うのを想定しているみたいですね。
小銭だけでなく鍵もスマートに収納できるのも魅力。
よく考えられていますね。
私の小銭対策
私の場合は、以前まで使っていた小型財布の空きスペースに小銭を入れています。
こちらの財布には
- AirPodsPro
- 鍵
- 手拭き
- コメダ珈琲チケット(笑)
- 絆創膏
- 1万円札×1枚
が入っています。
ちなみに、この状態でクレカを突っ込むとAirPodsProとぶつかってしまい、うまく収まらなくなります。
別な話、AirPodsProの魅力については別の記事に書きました。良かったら遊びに来てください(*^^*)
個人的に気になるAbrasusのアイテム
キャッシュレス財布
マネークリップにキーホルダーを付けた商品がこちら。
カラビナなどの金属パーツを廃していることで驚異的な薄さを実現!
ひらくPCバッグmini
- 13インチPC
- タブレット端末
- コンデジ
- バッテリー
- コンセント
- ペットボトル飲料
- 筆記用具
- 折りたたみ傘
- その他小物
立て置きできるのがいいですね。
かわるビジネスリュック
シンプルデザインかつ、多用途。
いざという時のジャケット
商品名がそのままで好感が持てますねwww
スポーツウェアばかり着ている私にこそ相応しい商品な気がします。
っていうか全部気になる
と言う人はこちら↓の画面をスクロールすれば製品を一覧できます。
さいごに
私はマネークリップをきっかけにabrAsusを知ったのですが、とても魅力的な商品を取り扱っているブランドだと思いました。
それではまた(^^)/~~~