【競争率21倍】巨乳女子が甘やかされる理由(均衡理論・需要供給)

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全てのおっぱい好き諸君に捧ぐ

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注意

本記事は素人のひょんな思いつき、考察から始まったエンターテイメントです。特定の身体的特徴を有する個人を中傷する意図はございません。あくまで私個人の仮説から生じた疑問を解消するプロセスと結果を記したものです。また、学術論文の類ではありません。信憑性の疑わしい文献やサンプル数が絶対的に不足している調査も複数参考・参照しております。書いてあることを鵜呑みにせず、あくまでエンターテイメントとしてお楽しみくだされば幸いですm(_ _)m

長くなるので3つの記事に分割しております。

 

こんにちは、おつまみ(@otsumami082)です。

 

前々回の記事で「巨乳女子は頭が悪い」という風説には『歴史・肥満・俗説・フェイクニュースなど』が関わっていることを書きました。

 

また、前回の記事では『全体的に見れば、男は巨乳好きではない』という事実も判明しました。

 

今回の記事では、市場の需給バランスという経済学的観点(均衡理論)から男女の肉欲事情を見ていこいうかと思います。
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経済学の均衡理論を男女関係にも当てはめてみる

出典:5分でわかる、「需要曲線と供給曲線」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)

 

『均衡理論』とは簡単に言うと、「世の中の価値は需要と供給のバランスで決まる」というものです。

補足

均衡理論についての詳細な説明は以下のリンクなどをご参考ください。

はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

価値理論(Wikipedia)

 

この均衡理論を「男女の肉欲事情にも当てはめてみる」というのが今回の試みです。

 

均衡理論を当てはめると、『巨乳女性=供給』『巨乳好き男性=需要』となります。

 

もし、女性全体に占める巨乳女性(Eカップ以上)の人数より巨乳女性を好む男性の人数の方が多い場合(女性男性)、巨乳女性に対する需要が過剰ということになります。

この状況を本記事では
巨乳女性に対する超過需要状態
と表現いたします。

 

人は希少性のあるものを大事に扱います。(失ったら、次はいつ手に入るか分かりませんからね)

 

例えば、数百万円するダイアモンドを紛失したら気絶するほどショックですよね?
対して、コップの水を床に溢しても、そこまでショックではありません。

 

この例を端的に表現した図がこちら↓

出典:はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

 

このダイヤモンドと水の希少性を、巨乳女性と巨乳好き男性の関係に当てはめて考えてみましょう。

 

どうしても巨乳女性とS○Xしたい男性は、出会う確率の低い巨乳女性に出会えたら「このチャンスを逃すまい!」として、巨乳女性のご機嫌取りに終始する、つまり甘やかすというわけです。(これは前々回記事で書いた私の仮説でもあります)

 

補足
分かりやすくするために、話を単純化しています。実際の人間の価値というのは多角的に評価されるものであり、おっぱいの大きさや希少性、経済学の均衡理論による超過需要状態のみで評価されるものではありません。

 

では、実際にこの世は

巨乳女性の人数巨乳女性を好む男性の人数

なのでしょうか?

 

この事実を確かめるべく、政府調査の人口動態・企業の調査などを見ていきましょう!

 

Gカップ女性の希少性とは?

『しらべぇ』のリサーチによると、調査対象女性の1.6%がGカップ以上(「Gカップ」単体ではない点に注意とのことです。(方法:インターネットリサーチ「Qzoo」。調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日。対象:全国20代~60代の女性679名)

出典:男子の理想の「カップ数」と女子の現実サイズ… その差に衝撃

巨乳女性の割合がめちゃくちゃが少ないことが分かりますね。

 

また、『マイナビウーマン』が行った『女子のバストサイズ実態調査』Webアンケートの結果↓(2014年9月実施。有効回答数168件(22歳~34歳の働く女性))

女性読者のみなさんに、現在何カップか聞いてみました。

第1位 Cカップ 27.4%
第2位 Bカップ 22.0%
第3位 Dカップ 19.6%
第4位 Aカップ 16.7%
第5位 Eカップ 8.9%
第6位 Fカップ 4.8%
第7位 Gカップ 0.6%

出典:女子のバストサイズ実態調査! 3位「Dカップ 19.6%」、2位「Bカップ 22%」、1位は?

 

私がファミレスで見た巨乳女性はG以上はありそう(実際のサイズは不明)だったので、おおよそ0.6%〜1.6%の逸材ということになります。

 

Gカップ好き男性はどれくらい居る?

ではGカップ以上を希望している男子はどれくらい居るのでしょうか?

 

以下は『マイナビウーマン』が行ったWebアンケートの結果です。↓(2015年10月実施。有効回答数83件(22歳~39歳の社会人男性)

Q.理想の彼女のバストサイズを以下より選んでください。(複数選択)

1位「Cカップ」……42.2%
2位「Dカップ」……38.5%
3位「Eカップ」……26.5%
4位「Bカップ」……15.7%
同率5位「Fカップ」「Gカップ」……12.1%
※7位以下省略、複数回答可

出典:何カップの彼女がいい? 男性の理想のバストサイズランキング

Gカップ好きが12.1%居ますね。

 

Gカップ争奪戦の競争率を算出しよう

Gカップ好き男性がGカップ女性をゲットできる可能性はどれくらいあるのか?

 

ここでは話を単純化するために以下の条件を付けます。

  1. 超絶イケメンも超絶ブサメンも区別せず、平等に1人の男性として扱う
  2. 40kgでスリムなGカップ女性も100kg超えのメガトン級Gカップ女性も平等に1人の女性として扱う
  3. 二股とかのドロドロした昼ドラ的な現実は無いものとする
  4. その他、質的研究対象となり得る条件を排す

つまり、「超単純化して考えてね!」ということですな。

 

参考にするデータはこちらの2つ↓

女性読者のみなさんに、現在何カップか聞いてみました。

第1位 Cカップ 27.4%
第2位 Bカップ 22.0%
第3位 Dカップ 19.6%
第4位 Aカップ 16.7%
第5位 Eカップ 8.9%
第6位 Fカップ 4.8%
第7位 Gカップ 0.6%

出典:女子のバストサイズ実態調査! 3位「Dカップ 19.6%」、2位「Bカップ 22%」、1位は?

Q.理想の彼女のバストサイズを以下より選んでください。(複数選択)

1位「Cカップ」……42.2%
2位「Dカップ」……38.5%
3位「Eカップ」……26.5%
4位「Bカップ」……15.7%
同率5位「Fカップ」「Gカップ」……12.1%
※7位以下省略、複数回答可

出典:何カップの彼女がいい? 男性の理想のバストサイズランキング

 

右側は複数回答なのでトータル100%ではありませんが、他に適切なデータが見つかりませんでした。(同じ『マイナビウーマン』調査ということで、こちらの2つをチョイスしました)

 

競争率の計算式

競争率は以下の式で算出します。

Gカップ好き男性の人口】 ÷ 【Gカップ女性の人口】 = 【競争率】

 

非常に単純ですね!

 

対象者を絞る

ここでは『マイナビウーマン』が行った『女子のバストサイズ実態調査』の調査対象者である22歳~34歳の人口に絞って計算していこうかと思います。

 

つまりこうなる↓

Gカップ好き22歳~34歳男性の人口】 ÷ 【Gカップ22歳~34歳女性の人口】 = 【競争率】

 

22歳~34歳Gカップ好き男性とGカップ女性の人口を算出する

人口は【『e-Stat』の平成28年10月1日現在人口推計】のものを使っていきます。(マイナビウーマンの調査対象者の国籍は不明なので、人口推計は日本人以外も含む総人口の数字を参照していきます

 

【『e-Stat』の平成28年10月1日現在人口推計】によると

22歳~34歳男性の人口=約8,845,000人(※日本人以外を含む総人口

このうちGカップ好き男性の割合は12.1%なので

Gカップ好き22歳~34歳男性の人口】 = 1,070,245人

 

22歳~34歳女性の人口=約8,486,000人(※日本人以外を含む総人口

このうちGカップ女性の割合は0.6%なので

Gカップ22歳~34歳女性の人口】 = 5,0916人

 

22歳~34歳Gカップ好き男性とGカップ女性の比率を計算する

これを先ほどの式に代入します。

1,070,245】 ÷ 【50,916】 = 【21.01981695341347

 

競争率はなんと約21倍!

 

21人のGカップ好き男性がGカップ女性1人を争奪する地獄絵図です。恐ろしいですね…(;^ω^)

 

Gカップ同様、Cカップの女性の競争率を算出する

比較として、もっとも男性人気のあるCカップ女性をCカップ好き男性が争奪する際の競争率も見ていきましょう。

 

22歳~34歳男性の人口=約8,845,000人(※日本人以外を含む総人口

このうちCカップ好き男性の割合は42.2%なので

Cカップ好き22歳~34歳男性の人口】 = 3,732,590人

 

22歳~34歳女性の人口=約8,486,000人(※日本人以外を含む総人口

このうちCカップ女性の割合は27.4%なので

Cカップ22歳~34歳女性の人口】 = 2,325,164人

 

これを以下の式に代入します。

Cカップ好き22歳~34歳男性の人口】 ÷ 【Cカップ22歳~34歳女性の人口】 = 【競争率】

3,732,590】 ÷ 【2,325,164】 = 【1.605301819570577

 

競争率は約1.6倍となりました。

 

1.6人のCカップ好き男性がCカップ女性1人を争奪することとなります。

あれ、比較的平和じゃね?

 

Gカップ女性とCカップ女性の競争率を比較

Gカップ好き男子の競争率 = 約21倍

Cカップ好き男子の競争率 = 約1.6倍

 

恐ろしいくらいの開きがありますね。

 

数少ない巨乳女子に好かれようと、巨乳好き男子が彼女らを「甘やかす理由」が数字的に納得できるかのようですね。

 

【供給曲線と需要曲線で解説】巨乳女子の価値

注意
実際の人間の価値というのは多角的に評価されるものであり、おっぱいの大きさや希少性、経済学の均衡理論による超過需要状態のみで評価されるものではありません。

冒頭でもお話しした通り、世の中の市場価値は基本的に需給バランスで決まる、と言われています。

 

そして需給バランスによる価格の変動で有名なのが『供給曲線と需要曲線』。

出典:5分でわかる、「需要曲線と供給曲線」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)

 

市場原理として供給<需要となれば、価格は高騰します。

 

補足

先ほども引用させていただいたこちらのWebページ↓では、『供給曲線と需要曲線』を含めた市場メカニズムを分かりやすく解説してくれています。初学者におすすめ!

出典:はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

 

ここでは巨乳女性の人数を供給曲線に、巨乳好き男性を需要曲線に置き換えてください。

 

巨乳女性(供給)が少ない、つまり超過需要状態の場合、図のようになります↓

出典:5分でわかる、「需要曲線と供給曲線」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)※赤線&赤文字は筆者による

 

均衡価格が上昇しています。つまり巨乳女性の市場価値が高い状態です。

 

今回のリサーチで明らかになった『巨乳女性の数 < 巨乳が好きな男性の数』というデフォルトの状態ですね。

 

補足

上記の理屈は『供給曲線の左方シフト』と呼ばれています。

出典:はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

 

逆に巨乳女性(供給)が多い地域、つまり超過需要が緩和された状態の場合、図のようになります。↓

出典:5分でわかる、「需要曲線と供給曲線」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)※赤線&赤文字は筆者による

 

均衡価格が下落しています。つまり巨乳女性の市場価値が低い状態です。
均衡理論上、巨乳女性が多く住んでいる地域の場合はこうなります。

 

補足

上記の理屈は『供給曲線の右方シフト』と呼ばれています。

出典:はじめての経済学 第 8 回 市場メカニズム Part-1

 

本当に、このようになるのか?

 

均衡価格が一気に上昇し下落した実例として、近年の社会問題にもなった『マスク転売』を見ていきましょう。

 

希少性(超過需要)を利用した商売:マスク転売

供給が少なく需要が多くなったことによる価格の急騰の理屈は『コロナショック時のマスク転売』を考えれば理解しやすいと思います。

 

以下の図↓はコロナショック後によるマスクの価格の推移です。

出典:在庫速報.com、マスク通販の最安値がついに10円/枚まで下落、ほぼコロナ前の水準に

出典:マスク(最安値)の価格推移(平均・最安値):在庫速報.com

超過需要の生じた2020年4月24日のマスク平均価格は78円(画像左)。超過需要が解消された2021年9月24日時点のマスク平均価格は8円(画像右)。ピーク時から約1/10の価格まで落ち込んでいます。

 

補足

本記事の趣旨とは直接関係ありませんが、政府のマスク・アルコール転売規制に関するリンクを貼っておきます。

国民生活安定緊急措置法による転売規制についてのQ&A

新型コロナ/政府、マスク・アルコール転売規制を解除 29日から

コロナ禍での転売調査

また、コロナ禍での転売に関する興味深い調査もあります。

出典:Twitterデータを用いた 新型コロナ禍における転売現象の分析転売商品のトレンドと消費者心理

ML-Askを用いた分析によると、多くは『マスクに対しては【怒】』『ニンテンドースイッチに対しては【厭】』の感情と結びついているとの結果になりました。

 

巨乳の希少性が下がれば人気も落ちる?(均衡価格の下落)

で、先程の転売の例を出してまで私が何を言いたかったのかというと、

「巨乳女性が多い地域では相対的に巨乳の希少性が下がる、つまり他の地域より超過需要が緩和され、価値が下がるのではないか?」

ということです。

 

先ほども説明しましたが、巨乳女性(供給)が多い場合、図のようになります↓

出典:5分でわかる、「需要曲線と供給曲線」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)※赤線&赤文字は筆者による

 

均衡価格が下落しています。つまり巨乳女性の市場価値が低い状態です。(超過需要が比較的緩和された状態)

 

もし、巨乳女性の人気(価値)も商品(マスク市場)のように需要と供給のバランスによって決まるのなら、巨乳女性の分布と人気に逆相関関係(負の相関)があると言えるでしょう。

 

果たして本当に理論通りの逆相関関係(負の相関)はあるのでしょうか?

 

巨乳女性と巨乳好き男性の割合には負の相関がある

巨乳の多い県は貧乳好き男性が多いという傾向

ここまで巨乳女性が特定男性に甘やかされる理由は「巨乳に対する超過需要にある」という私の仮説を説明してきたわけですが、それを裏付ける調査結果があります。

 

エルシーラブコスメティックの調査結果

以下は、前回記事でも引用させていただいた『エルシーラブコスメティック』が行った調査結果です。

出典:「男性の理想バストサイズ地図」発表 人気は「A」か「C」? でも埼玉と兵庫は巨乳好き!?

 

埼玉県や兵庫県では小さめバストの女性が多いのに、男性の理想は「Dカップ」ということになる。

(中略)

一方「女性のバストサイズ地図」で「Eカップ」が1番多かった岐阜県と京都府では、男性の理想サイズで1番多いのが「Aカップ」(ただし京都はAとCが同率)となっている。

出典:「男性の理想バストサイズ地図」発表 人気は「A」か「C」? でも埼玉と兵庫は巨乳好き!?

 

つまり、『巨乳女性の多い都道府県では貧乳女性を好む男性が多い傾向』にあり、逆に『貧乳女性が多い都道府県では巨乳女性を好む男性が多い傾向』にあるという相関関係(負の相関)が見られたというわけです。

 

どうやら、超過需要状態による価値の上昇は『転売業界も肉欲事情も同じである』という結論になりました。

 

情報を一度整理

本記事の情報を一度整理すると以下のようになります。

ポイントを整理
  1. 世の中の価値(価格)は基本的に需要と供給で決まる(均衡理論)
  2. 日本の人口動態や企業調査を参照した結果、『巨乳女性の数 < 巨乳が好きな男性の数』であることが判明
  3. 『巨乳女性の数 < 巨乳が好きな男性の数』という状態は『巨乳女性に対する超過需要が発生している状態』とも言える
  4. 『コロナ禍でマスクの超過需要が発生した時、マスク価格は高騰した』という価格推移のデータと『巨乳女性が少ない県では巨乳を好む男性が多い』という調査結果を鑑みるに、両者ともに超過需要状態による価値の上昇があったことは否定できない
  5. ゆえに、他の商品(マスクなど)と同様、肉欲事情にも均衡理論を当てはめて問題ないと考えられる
  6. ①〜⑤までを考慮すると、巨乳好き男性が巨乳女性に希少価値を感じ、彼女らをちやほやする(甘やかす)合理性があると判断できる

 

総括:結局、私の仮説は正しかったのか?

前々回記事からここまでのまとめ、総括をします。

 

前々回記事↓

 

前回記事↓

 

私の仮説に対する答え

私の仮説のポイント2つ

  • 多くの男性は巨乳が好きである
  • 巨乳女性は希少価値が高く、男性から甘やかされやすい

 

『多くの男性は巨乳が好きである』に対する答え

ここまでのリサーチでEカップ以上を『巨乳』と定義するのが妥当ということが分かりました。

そして、多くの男はC〜Dカップの女性が好きという事実が判明しました。

 

ゆえに

『多くの男性は巨乳が好きである』という仮説は間違い!!

と考えて良いでしょう。

 

『巨乳女性は希少価値が高く、男性から甘やかされやすい』に対する答え

ここまでのリサーチによると、モノの価値(価格)が需要と供給のバランスにより決まる均衡理論を男女の肉欲事情に当てはめることの合理性を確認しました。

 

そして

  • Gカップ好き男子の競争率 = 約21倍
  • Cカップ好き男子の競争率 = 約1.6倍

という計算結果を見て明らかである通り、これは『Gカップの巨乳女性1人を巨乳好き男性21人がアプローチをする、過当競争のような状態』を表しています。そして運良く巨乳女性と仲良くなった巨乳好き男性は、数少ないチャンス(肉体関係の機会)を掴もうと巨乳女性のわがままを許容しやすい傾向があると考えられます。

 

ゆえに

『巨乳女性は希少価値が高く、ちやほやされやすい』という仮説は均衡理論的に正しかった!!

と言えるでしょう。

 

さいごに

さいごに注意事項をおさらいしてからサヨナラ( ˆoˆ )/しましょう。

 

注意事項

これまでの『おっぱいに関する3記事』は、特定の身体的特徴を有する個人を中傷する意図はございません。あくまで私個人の仮説から生じた疑問を解消するプロセスと結果を記したものです。
そして、実際の人間の価値というのは多角的に評価されるものであり、おっぱいの大きさや希少性、経済学の均衡理論による超過需要状態のみで評価されるものではありません。
また、本記事は学術論文の類ではなく、信憑性の疑わしい文献・サンプル数が絶対的に不足している調査も複数参考・参照しております。
書いてあることを鵜呑みにせず、あくまでエンターテイメントとしてお楽しみくだされば幸いですm(_ _)m

 

以上、私おつまみがお送りいたしました。

それではまた(`・ω・´)ゞ

 

『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』安田理央著

 

 

参考サイト一覧

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