少女切れるサムネ

こんにちは、おつまみ(@otsumami082)です。

私の配達員としての経歴

  • 配達員歴:1年半以上(2021年2月現在)
  • 配達件数:5300件以上
  • 配達エリア:東京(新宿区メイン)
  • 配達手段:自転車(4万円のクロスバイク
  • 一日あたりの稼働時間:平均すると大体5〜6時間くらい(週35〜42時間)
  • 月の稼ぎ:25万円前後
  • 配達員としての基本スタイル:フリーの日は昼のピークタイム2~3時間、夕方のピークタイム2~3時間、夜にゆるゆる1〜2時間稼働。他の業務や学業との兼ね合いにより増減あり。(稼働しない日もアリ)

 

この記事をリライトしている現在の私の配達回数は5700回を超えました。

 

今回お話しすることは、私がUberEats配達を始めて約2ヶ月、配達回数は300回くらいの頃に起こった事件です。

 

いったい何が起こったのかというと、

お客様である少女にブチ切れられた!

というお話です。

いやー、実にショックな出来事でした。

 

まぁ、世の中には

「少女にブチ切れられるなんてご褒美じゃないか」(^q^)

という物好きな方もいらっしゃるかとは思いますがw

 

それはさておき、なぜ私がブチギレられたのか?その時のシチュエーションをお話しいたしますね。

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おっさん、少女にブチ切れられる

 

 

その日は雨が降っていました。こんな天気の日は視界が非常に悪く、滑りやすいコンディションなので細心の注意を払う必要がありますね。

 

そんな中、7回目の配達を終えたと同時に

ピロロロロ〜ン♪ピロロロロ〜ン♪

某ファストフード店から呼び出しが掛かりました。

 

いつもどおりピックアップ(食事回収)を終えて、お届け先であるUberアプリの地図上にあるピンを目指してチャリを漕ぎます。

ある程度近くに来たところで、細い道と詳しい建物の分かるGoogleマップに切り替えると、お届け先表記と違う名称の建物(「◯◯荘」)にピンが立っていました。

 

しかし、届け先の建物名はカタカナ四文字。

あぁ…また、Googleマップの不具合だな…(;^ω^)

これはよくある不具合で、ピンの位置が本来の位置からずれてしまう現象です。

 

試しにGoogleマップの検索窓で建物名称欄にあるカタカナ四文字の建物名称を入力するも、ピンが立つ場所はやはり「◯◯荘」。

 

Googleマップは使い物にならないことがわかったので、iphoneのマップアプリで検索してみると今度は、北区にある建物にピンが立ってしまう現象が発生しました。

 

「これは素直にたどり着けないパターンだな。」と思ったので、お客さんに電話しすることとしました。

 

…しかし、このときの私は知らなかった。この軽薄な行動が後の悲劇を招くことになろうとは…

 

悲劇の始まりー怒れる少女ー

プルルルプルルル…ガチャッ…

お客様
はい、もしもし

ものすごいアニメ声!高校生、ひょっとすると中学生くらいの年齢かもしれないとの印象を受けました。

 

もしもし、ウーバーイーツですけど、お客様のマンション名は◯◯◯◯で間違いありませんか?

お客様
あ、そうです。

マップの不具合で別の建物にピンが立ってしまっていてですね、◯◯◯◯という名称の建物が見つからないのです。

お客様
え?なんですか?
電波が不安定なのだろうか?

あ、はい。マップの不具合で別の建物にピンが立ってしまっていてですね、◯◯◯◯という名称の建物が見つからないのです。

お客様
いや、ここ5日くらいウーバーイーツ使っていますけど、ちゃんと届いてますよ。

あ、そうですか…しかし、こちらのマップでは「◯◯荘」というところにピンが立ってしまっているんですよね。

お客様
他の人は問題なく届けてくれてますよ?

どうやらこちらの言い分など聞く耳を持たないご様子…(;^ω^)

この数回のやり取りだけで女性がイライラしている様子が、声の質感で理解できました。

 

お客様
10番地の奥です。

奥と言われても何を基準として奥と言っているか、こちらには伝わりません。

そもそも地元民でない配達員に「10番地」と伝えて瞬時に把握しろというのは控えめに言っても無理ゲーです。

 

会話だけでの意思疎通は難しいと判断した私は次の手を打つことにしました。

申し訳ありませんが、お客様のアプリで私の現在位置が把握できると思われますので、そこからナビをお願いしてもよろしいでしょうか?

相手の協力を仰ぐという手段に出ました。

 

しかし

お客様
だから、10番地の奥です!ここ5日くらいウーバーイーツ使っていますけど、ちゃんと届いてるンだから!

ちーーーーん!

交渉不成立…

会話ができない…だと…

しかし私は諦めないッ!

 

他のアプリで検索しても北区の住所にピンが立ってしまうんです。

 

こちらが困っていることをアピール。

しかし現実は無情だった…

お客様
だ・か・ら、そこじゃない!ここ5日くらいウーバーイーツ使ってるけど、ちゃんと届いてるって言ってるでしょ!!

 

天動説の女…

その単語が頭に浮かびました。

 

天動説の女とは、大槻ケンヂ氏のエッセイに出てきた概念であり、自分中心に世界が回っていると勘違いしている女性のことを指します。

つまり、お前の言い分や事情など知ったこっちゃない。

どんな理由であろうとスムーズに食事を届けないお前が悪いという思考回路。

 

私は「もう無理だ、手に負えるシロモノではないっ…(;^ω^)」と判断しました。

 

申し訳ありません。こちらで場所を探します。お電話をお切りしますね。(棒)

 

ピッ…(電話を切る音)

うーむ、困りました。(;^ω^)

 

まぁ、とりあえずピンの場所に向かいますか。(´・ω・`)

 

ピンの場所に着くと「◯◯荘」というだけあって年期の入った建物がありました。

 

この辺りに◯◯◯◯という建物が本当にあるのかしらん?

 

半信半疑でキョロキョロと辺りを見回す私。

すると、チャリから降りて右側を向くときれいな建物がありました。

もしや!と思い建物名を確認します。

 

あっ、◯◯◯◯と書いてあるwww

 

もちろんGoogleマップ上には建物名の記載はありません。

そしてピンは間違いなくズレていました

 

とにかく私はお客様の指定通り、ドアの前に食事を置いてチャイムを鳴らし立ち去ることにした。(お客様の顔は見ていない)

ーーーーENDーーーー

 

どうすればよかったのか?

結論、ピンの立っている建物名が違っていようがなんだろうが、とりあえずピンの立っている場所まで行けば問題なかったわけですね。

 

なぜ当時の私がそうしなかったのかというと、以前、ピンの位置まで到着したものの『実際のお届け先が指定箇所から数百メートル離れていた』という案件があったからなんです。

 

つまり

ピンが立っている建物名とメモに書かれてる建物名が違う時は、事前に電話した方が早く届けられるかも

という考えになっていたからなんですね。

 

さいごに

この記事をリライトしている2021年4月現在、私の配達回数は5700回を越えました。

さらに満足度に関しては、高い水準をキープしております。

そして最近では、今回の記事で説明したようなブチギレ案件(逆ギレ案件)に出会うことも全くなくなりました。

 

成長している実感は全くありませんが、ひょっとしたら配達員として少しは成長しているのかも?と思う今日この頃であります。

 

今回は以上となります。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

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